2016年8月7日日曜日

レベル3の壁超えについて

さて、あなたは以下の幾つが YES だろうか。

Level 1. ゲームを作りたいと思ったことがある
Level 2. ゲームを作ろうとしたことがある
Level 3. ゲームを完成させたことがある
Level 4. 完成したゲームを不特定多数の人に向けて公開したことがある
Level 5-1. 公開したゲームが法人から評価されたことがある
 ・例1: 雑誌に取り上げられた(掲載された)
 ・例2: コンテストで入賞した
Level 5-2. 公開したゲームで収益を得たことがある
 ・例1: 入賞賞金をゲットした
 ・例2: 原稿料をもらった
 ・例3: 有料販売して売れた
 ・例4: 広告収益を得られた
Level 6. 公開したゲームの収益が1年あたり20万円以上(確定申告が必要)になったことがある
Level 7. 公開したゲームで得られた収益を青色申告している
Level 8. 公開したゲームで得られた収益を白色申告している

細かいルールですが、レベル5とレベル6の判定ルールは以下のような感じです。
・5-1 or 5-2 何れか一方をクリア = レベル4.5
・5-1 and 5-2 両方をクリア = レベル5
・5-1 or 5-2 何れか一方をクリアしていなくても、レベル6をクリア = レベル6
要するにレベル4.5からレベル6への飛び級があり得るということ。
まぁ、どうでも良いことなのですが。

上記の「ゲーム」を「サービス」に置き換えても良いかも。
私は 1〜4 と 5.1&5.2 が YES で 6〜8 が NO。
つまり、レベル5 です。

私は2008年にゲーム作りを再開した当初から、このレベル設定を考え、最終的にレベル8を目指すという超絶難易度のクソゲーを遊んでいる訳です。

私がSUZUKI PLANを名乗るようになってからの遍歴を晒すと、2008年にSHOT01を完成させ(レベル3)、公開して(レベル4)、2009年にSHOT02で何冊か雑誌に載ったりして(レベル4.5)、2012年にSHOT04でようやく売れるようになってきた(レベル5)という感じです。

レベル4.5からレベル5への壁は、スマホ普及以前と比べれば大分低くなってきたものの、まだまだ依然として大きい。AdMobとか入れれば少しぐらいの収益ならゲットできるだろ?と思われる方も居るかもしれませんが、一定額(確か100$ぐらいだったかな?)以上ならないと振り込みはされないので、結構大変なことだと思います。

それでも、手段が皆無に等しかった昔と比べれば、レベル3の壁さえ超えればワンチャンあると言っても過言ではないでしょう。

しかし、レベル3の壁を超えられないという人は意外と多い。
恐らく、最初っからハイレベルなものを狙い過ぎているんじゃないですかね。
レベル3に達せない人は、まずレベル3を超えるだけのことを考えれば良いと思います。
例えば、ドラクエ3みたいなゲームを作りたいけど、プログラムは書けるが絵や音楽は無理なら、絵や音楽はキャプチャするなりROMから抜くなり(^^;)してでも作れば良いのではないかなと。
もちろん、キャプったり抜いて作った場合は公開してはいけませんが、まずはレベル3をクリアすることだけ専念すれば良くて、どうしても公開したければ、完成後に権利上問題ない素材を作るなりフリー素材から集めるなりして差し替えれば良いでしょう。
動くものがあれば、「じゃぁ、素材は俺が作ってやんよ」みたいな友達が見つかり易いかもしれません。