2017年3月13日月曜日

Blitzkrieg Bop

洋楽には全然疎いのですが、ラモーンズのブリッツクリーグ・バップという曲が良い。

↓こんなんです。
https://www.youtube.com/watch?v=iymtpePP8I8

いや、全然私の趣味ではないんですがね。
この曲、ベースがかなり簡単なのです。
1弦の6フレットと2弦の6と9フレットだけで弾けます。
簡単なのですが、それでもさもベースを弾いているっぽいようなビート感が味わえます。

私の友人で洋楽が好きな人というのはだいたい、日本のテレビやラジオであまり聴いたことが無いようなバンドやら曲やらをドヤ顔で勧めてくる印象があるのですが、恐らく「自分でも弾けた」とか「弾いていて気持ちよかった」とかそういう感じで曲の知識を得ているのかも。
余談ですが、若い頃、そういう友人と話していて、「お前は洋楽何聴くん?」と聞かれて、「聞かねっす」と素っ気なく答えるのもアレだったので、取り敢えず名前が印象に残っていた「セックスピストンズかな」とか答えたら、おやおやという呆れ顔をして「ピストルズな」と指摘されたものです。
実際、私もこのブリッツクリーグ・バップを「お、とりあえず弾けた」とか「何か連打している感じがベースっぽいぞ」といった感じから始まり、何回も繰り返し練習している内にまるでこの曲が「好きかも」と錯覚しました。

この曲に関しては、Rocksmithをアンプ代わりにしてYouTubeの動画(音声)に合わせて完璧に合わせて演奏ができる程度の腕前になったのですが、ベース歴僅か2日でそこまで出来てしまったことに驚きを隠せません。

私は10年ぐらいピアノをやっていたのですが、ピアノで似たような芸当(動画に合わせて演奏)をしようとすると、数年ぐらい掛かるので。(単純にコード押さえるだけとかメロディー弾くだけなら割とすぐにできますが、セッションしているように合わせる場合)

何で、楽器演奏にハマっていた若かりし頃、ベースをやらずにギターを選んでしまったのか。当時は、ピアノでより速いパッセージを弾けるようにするため、指が固くなる楽器をやって訓練しようと思ってギターを始めたのですが、その目的ならベースで良かった筈なんですよね。ギターは結局あまり面白くなくて長続きしなかったのですが、ベースを選んでいれば、もっと音楽の幅が広がっていたかもしれないので、やや勿体無い気分です。