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2013年10月9日水曜日

10月9日

久々に電話(フューチャーフォン)でメールを打ったら結構疲れた。
スマートフォンのタッチ操作に慣れ過ぎたかも。
ウッカリ、推測変換をする時に画面をタッチしてしまう…

私は未だにフューチャーフォンを使っています。
スマホ1台持ちというのは、お値段が結構高いので...

データ通信専用でスマホ+フューチャーフォンの2台持ちの方が安いってのは如何なものか。MVNO業者のような制限付きの安いプランを大手が出してくれれば良いのですが…2年後に期待。

ちなみに、正確には2台持ちではなく3台持ちになるのかな?
スマホ(Android)をデータ通信用に契約して、テザリングでiPod touchをメインで使用。

この使い方なら、スタバでドヤ顔でMac Book Airを使う事もできます。

しかし、私のMac Book Airは、自宅以外では使ったことがありません。
スタバでドヤ顔で使わなければ、Mac Book Airの真価が発揮できません。
その点は重々承知していますが、何か小っ恥ずかしい...
そして、そもそも私はスタバに殆ど行かない。
ドトールかコメダならよく行きますが。

そういえば、私の職場の食堂棟には、喫茶店があります。(※スタバではない)
そこで、Mac Book Airをドヤ顔で使っている人が居ました。
私は最初、「ここはスタバじゃないから、アマチュアだな」と、思ったのですが、よくよく見てみると、傍らにあるコーヒーカップは、職場の喫茶店のものではなくスタバのテイクアウトだった…
プロでした。
すいません。

何故、マカ―な方々は、そんなにもスタバに拘るのか。

2013年10月7日月曜日

10月7日

日付でブログを書いている時は、記事ではなく日記です。
他愛もない与太話しか書いていないので、見る価値はありません。
悪しからず。

東方VGSで、少女幻葬の音取りが終わり、MMLを打ち込む作業にイン。
この作業は、集中すれば4~6時間前後で終了する簡単な作業です。
最速で水曜日ぐらいにはアップできるかな。

寝る時間を削れば今日中でも大丈夫ですが、夜11時には床に就くルールで活動しています。
如何に「秋の夜長」といえども、その鉄の掟は死守しなければなりません。

次のiPhone版のアップはどうしたものか。

一応、予定では少女幻葬まででアップするつもりでしたが、月末までにアップできれば良いし、レビューコメントで「次のアップでネクロファンタジアまで欲しい」というご要望も頂いているので、出来る所まで粘ってみるか。恐らく、10/21迄に申請を出し、Developer Rejectをしなければ、月末に間に合う筈。


突然話しは変わりますが、東方VGSのiPhone版とAndroid版の評価を比較してみました。

現時点の評価は、
・Android版:★5=158、★4=2、★3=1、★2=0、★1=0(評価数161、平均4.98)
・iPhone版:★5=208、★4=11、★3=4、★2=1、★1=0(評価数224、平均4.90)
iPhoneアプリの評価の方がちょっと辛めの評価をされるみたい。

連続再生やシャッフル再生ができる分、iPhone版の方が利便性が高いと思いますが…あと、1つの評価が付くのに必要な平均ダウンロード数は、Androidよりもかなり大きい。(iPhone版のDL数は多分3万ぐらいだと思いますが、Android版のDL数は6千本ぐらい)

iPhoneアプリは大変だなぁ...
ある意味、企業と同じ土俵で戦わざるを得ないので仕方がないことですが。

私が知る範囲の海外のインディーズ開発者は、iPhoneよりもAndroidを重視しています。一番大きな理由は、「Android版の方が売れるから」という現金なものですが、ただ、この評価の付き易さっていうのは結構大きいんじゃないかなと、思ってます。低い評価が付くとへこみますが、一番へこむのは評価が付かないことなので…

ちなみに、SUZUKI PLANは最初っからグローバル路線でやっているので、事情は海外のインディーズ開発者と同じだと思います。実際、NOKOGI Rider(製品版)についているコメントの10割が海外(主に欧米)という状況。

インディーズでやろうとしている人は、最初からグローバル(日本市場を見限るぐらいの勢い)で作った方が良いかも…というのが、1年ちょっとSUZUKI PLANとしてスマホアプリを売ってみて思った率直な感想です。

金額ベースで見れば日本市場は大きいのですが、日本市場というのは深いが狭い。
インディーズで入り込むのは、限りなく無理に等しい。

2013年10月6日日曜日

10月6日

Hi, Tom!
今日は、トムの日ですね・・・いや、めでたい。
少し、疲れているのかもしれない。

そろそろ、ガス抜きが必要かもと思い始めてます。
東方VGSについては、ちゃんと終わらせるつもりですが。
しかし、モチベーションを保ち続けることが出来るか微妙かも…
まぁ、そこは何とかします。

創作活動とは、楽しいモノです。
楽しいだけに恐ろしい。

如何に労力を掛けようとも、対価(評価)が得られるものではありません。
才能(運も含む)だけがモノをいう世界です。
ただ、創作の第一の目的は、対価を得る事ではなく、「創ること」だったりします。
創る人にとって、対価は割とどうでも良い事で、第一の目的は、自己満足を得る事です(多分)。
その理屈が正しければ、創作とは、究極的には自慰行為でなければなりません。
それで対価が得られるというのは、ものスゴイ奇跡です。

そういった意味では、創作はビジネスと相性が悪い。
黎明期のゲームと違い、昨今のゲームがつまらなく感じる最大の原因はそこにあります。
VGSのマニュアル(概要)では、ゲームがつまらなくなった原因を「ハードの不要な進化の結果」と書いたような気がしますが、本質的にはゲーム作りがビジネスになってしまった為です。「ハードの不要な進化の結果」という理屈は、実は私自身が結構眉唾物だと思っています・・・それは単に、表面上の事情ではないかと(著者の私自身がそんな事を言うのは如何なものかw)。

東方VGSは割と好評ですが、これは、私に対する評価ではなく、上海アリス幻樂団への評価が99%で、私に対する評価は息を吹けば消し飛ぶレベルです。第一、音楽に関して言えば、私自身は完全に専門外のシロートですし。

私に対する評価というのは、NOKOGI Riderに対して付けられている星の数のみであろうと。東方VGSの評価が上がれば上がるほど、それを実感し、ナーバスな気分になるという悪循環。それでもクオリティを落とすつもりはないし、しっかり完結させるつもりです。ある程度、そういう結果になることを理解した上で始めた側面もありますし。(だから、東方VGSから「操作性改善」という名目でSUZUKI PLANボタンを躊躇なく消したり出来る訳です)

欲を言えば、
「無料のLite版だけでも良いからもうちょっと伸びてくれたらなぁ」
とか、思ったりして…

それは言わない約束だよ、おとっつぁん!

合理的ではないものを作りたい

ここ最近、実機版の東方VGSの開発が忙しくて、東方VGSの曲追加が滞っています。 東方VGS(実機版)のデザインを作りながら検討中。基本レトロUIベースですがシークバーはモダンに倣おうかな…とか pic.twitter.com/YOYprlDsYD — SUZUKI PLAN (...